外壁塗装を依頼する前に

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外壁塗装に使われる塗料にはどのような種類があるか

外壁塗装に使われる塗料にはどのような種類があるか 一戸建て住宅などの外壁は定期的な再塗装が必要ですが、塗料には種類があり、どれを選べばいいか分からないという声はをよく聞きます。
外壁塗装に使われる塗料の主成分は合成樹脂で、その中に含有される物質で仕上がりや耐久性が変わります。
種類は大きく4つあり、次のとおりになります。
まずアクリル系ですが、特徴は色をはっきり見せる仕上がりになることで、安価ですが紫外線に弱くて耐用年数が短いです。
ウレタン系は防水性と耐水性に優れ、比較的安価なことが特徴。
密着性が良く、塗装がはがれている部分の補修に使用されることもあります。
次に挙げるシリコン系はウレタン系に比べて、耐久性・耐候性・仕上がりの良さが特徴で、弾性があり塗膜の内部でひび割れが起きても防水性を失いにくいです。
耐用年数が長いため、よく採用されます。
最後に挙げるのはフッ素系で、耐久・耐候・撥水どの性能も優れています。
美しい光沢がありますが高価ということで、徐々に一般住宅でも使用されるようになってきました。
近年ではこれに機能性があるものが加わり、遮熱・断熱・耐火・防カビ・低汚染・光触媒などの機能が付加されているものが販売され、目的に応じたものが外壁塗装に使用されています。

外壁塗装は塗料によって価格も特徴も変わります

外壁塗装は塗料によって価格も特徴も変わります 外壁塗装で重要なのは、どのような塗料を使って塗装をするかです。
それによって色合いや耐用年数などの特徴が変わり、価格も大きく違ってくるからです。
基本的に価格と耐用年数は比例し、また特殊な性質を持った塗料も、普通のものに比べると高くなる傾向があります。
ひと昔前の外壁塗装では、アクリルやウレタンがよく使用されていました。
価格が比較的安価なのが魅力ですが、耐用年数は10年程度、場合によっては7,8年程度しかありません。
そのため塗り替えのサイクルが短くなってしまい、手間がかかる上に結局長い目でみれば高くついてしまうのが問題でした。
その後、技術が進歩し様々な新しいものが登場しましたが、コストと性能の面でバランスが取れているのがシリコン系です。
現在最もよく使われていると言っても良いでしょう。
単価は2300円~3000円前後、耐用年数は10年~15年程度と、ウレタンの1.5倍から2倍近くまで伸びています。

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